瀬戸内海国立公園                                    
五色台ビジターセンター 

                  五色台自然情報
                                                           画像をクリックすれば、
                                                           多くの画像や、拡大画像でご覧いただけます。

 情報発信日    画像
 2018/2/12
 タンベ池/稚児の滝

2月、何度か寒波が通りすぎ、五色台の朝は氷点下となる日が続いています。
ビジターセンター周辺のタンベ池は氷結が確認され、1〜
3センチ程の氷が張っています。また、五色台白峰山にある「稚児の滝」も凍り、冬の五色台の絶景が楽しめます。

(稚児の滝:五色台の白峰山にある稚児ヶ嶽の断崖絶壁を流れる滝、普段は岩が湿っている程 度ですが、まとまった雨が降り続くとさぬき浜街道からも見る事が出来る立派な滝になります。)

撮影日:2月2〜12日

 
 2018/1/11  五色台にも雪!

 昨日ビジターセンター周辺にも雪が降りました。
12月初旬にちらちらと初雪が降り、五色台も冬本番となりました。
五色台の標高は約
400m程で、高松、坂出市街より気温が3℃程低いため、冬の寒さをより体感でき、また、冬の野鳥のさえずりや美しい景観が楽しめます。

撮影日:1月10日

 
 2018/1/6
 フユノハナワラビ

今年最初の五色台自然情報!!
遊歩道を歩いているとフユノハナワラビを見つけました。

フユノハナワラビはシダ植物の仲間ですが、シダ植物としてはかなり変わった特徴を持っています。その一つとして、秋に葉を出すと、そのまま冬を越し、初夏に枯れるということです。
このような生き方は、シダ植物としては珍しい特徴です。
冬に葉を出す数少ない植物と出会え、嬉しくなりました。

撮影日:1月5日

 
 


2017/12/6


サザンカ

昨日五色台にぱらぱらと初雪が降りました。

五色台のサザンカが咲き始めました。

サザンカは日本固有種で、もともと自生している花の色は白色ですが、今回紹介するピンク色のサザンカは、ツバキとかけ合わせた園芸品種として広く伝わりました。サザンカとツバキは同じツバキ科でとてもよく似ていますが、花の落ち方に特徴があります。
サザンカは一枚一枚花びらを落としますが、ツバキは花丸ごと落とします。
花の落ち方を見比べながら冬の花を観察すると楽しいですね。

 ・五色台の例年の開花時期
  サザンカ 11月下旬〜2月頃
  ツバキ  12月下旬〜3月頃

撮影日:12月6日

 



 2017/11/1


紅葉情報

例年より少し早く、五色台の紅葉が始まりました。
モミジやコナラ、ウルシ類など紅黄葉が目を楽しませてくれます。

白峰寺、根香寺の紅葉は色づきが絶品!
秋の五色台を散策し、さまざまな植物の紅葉を見つけましょう!

撮影日:10月31日
 
 

2017/10/6

アケビ

実りの秋、五色台のアケビが熟しました。
春に花を咲かせ、秋に実をならし果肉は半透明で独特の甘味があります。
独特の甘味が懐かしいと思う方も多いのではないでしょうか。
観察の途中に自然の恵みを少し頂きました。


撮影日:10月5日撮影

 
 


2017/9/7


クズの花

クズの綺麗な花と甘い香りに誘われ写真をパシャリ!
クズはマメ科の植物で、クズの根は食材や生薬に利用されています。
ツルは日当たりの良い場所を好み夏の生育期には一日30cmも伸びることがあり、強い繁殖力を持っています。
今の時期、美しい花を咲かすことから秋の七草の一つとされています。

撮影日:
92撮影

 
 2017/8/31 クリ

五色台は秋の気配を感じ始めました。
実りの秋、五色台のヤマグリが大きく成長し、秋の訪れを待っています。五色台のヤマグリは10月頃熟し果実を落とします。6月頃から花を咲かせ、クリの花の臭いに誘われたくさんの昆虫が集まりました。

*五色台にはクリの仲間もたくさん!!(ウバメガシ、コナラ、スダジイ、など)

撮影日:8月25日撮影

 
 2017/8/14  ツマグロヒョウモン

先日、ビジターセンター広場を優雅にひらひらと舞うように飛んでいる、ツマグロヒョウモンを見つけました。
ツマグロヒョウモンは4月頃〜11月頃まで身近な所で見かけ、ヒョウモン模様が特徴的です。成虫は4月頃から年数回発生し、幼虫で越冬します。
身近なチョウを夏休みの自由研究として、観察するのもいいかもしれませんね。

撮影日:8月2日撮影

 
2017/7/20  ニイニイゼミ

五色台にも夏の訪れを感じる、セミの鳴き声が少しずつ聞こえるようになりました。
先日、自然観察路を歩いているとニイニイゼミのぬけがらを発見しました。

ぬけがらは、
15mm程で全身泥だらけで、他種と見分けやすく、地上1m以下に付いている事が多いようです。
ニイニイゼミは、全長約20mm〜25mmで、羽に色が入っているため見分けやすいが、木に止まっていると樹皮に溶け込んでしまい、目立たない。オスは翅を半開きにして「チージー」と繰り返し鳴きます。夏休みにセミを観察してみるのも楽しいかもしれませんね

撮影日:7月14日撮影

 
 2017/6/28  ニホントカナヘビ

 先日、木道を歩いているとニホンカナヘビを見つけました。
ニホンカナヘビはよく見かけるのですが、動きが早く、なかなか写真が取れずにいましたが、今回は写真をしっかり撮れましたので紹介します。
 ニホンカナヘビは、全長の2/3をしめる長い尾とかさついた感じのうろこが特徴的で、腹面は灰色から黄色みを帯びた白色、側面には細い白線と太い黒褐色線が見られます。
尾は大変切れやすく、切れた尾が激しく動き、敵の注意をそらした隙に逃げ、身を守ります。また、時には自切し身を守る反応も見られ、自然の生きるしくみに圧倒させられました。

撮影日:6月21日撮影

 
 2017/6/15
 コシアキトンボ

6月、五色台は美しい鳥の鳴き声が響いています。
自然観察路を歩いていると、魚の池でコシアキトンボに出会いました。コシアキトンボは腹部中央部の白い模様が特徴的です。(メスはやや黄色)国内では本州、四国、九州、沖縄地方に分布しています。

撮影日:6月7日撮影
 
 

2017/5/21


 ジュウニヒトエ(十二単)

日々暖かくなり、五色台にも初夏を感じる植物がたくさん見られるようになりました。特に嬉しいニュースとして、約10年ぶりにジュウニヒトエが咲いており、風情漂う美しい花に喜びを感じました
これからもジュウニヒトエが見られるよう大切に見守っていきたいと思います。
ジュウニヒトエとは、花が重ねって咲く風情を宮中の女官が着た十二単に見立てた名前と言われています。

撮影日:2017年5月9日撮影

 
2017/5/4  五色台のフジ

五月(初夏)、五色台のフジの花が満開です。フジは30cm〜90cmの花序を垂れ下げ、長さ1.2cm〜2cmの多数の花を咲かせます。薄紫色の花が美しく、初夏を感じさせてくれます。花ことばは、「歓迎」です。是非、五色台まで初夏を感じに来てください。

撮影日:2017年5月4日撮影
 
2017/4/23
 さくらとミツバチ

少し遅咲きの満開のさくらを見つけました。白色から薄紅色の花を咲かせています。春の暖かな日差しの中、さくらの花に誘われミツバチが花の蜜や花粉を忙しそうに集めている様子を見る事ができました。

撮影日:2017年4月22日撮影
2017/4/18   オタマジャクシ

日々気温が上がり気持ちのいい頃となり、タンベ池周辺にてニホンアカガエルのオタマジャクシを見つけました。孵化したばかりの小さなオタマジャクシが元気に泳いでいました。オタマジャクシが成長していく環境としては、2月頃〜6月頃まで水深10cm程の水を涸らさず、流れがない環境が必要です。オタマジャクシに足が生え、カエルになる6月頃まで優しく見守っていきたいですね。

撮影日:2017年4月16日撮影

 


草木ごよみ

センター周辺で確認した
2011年からの一覧表です。
(2011年4月〜2016.年3月)
センター周辺で確認した
2011年からの一覧表です。
(2011年4月〜2016年1月