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2026.03.04 / ニュース

ヒキガエル産卵

自然観察路の途中にある小さな池で、ニホンヒキガエルの卵を見つけました。

どうやらこのところの温かさと先日の雨が産卵の引き金になったようです。

 

日本には西日本のニホンヒキガエルと東日本のアズマヒキガエルの2種類が生息しており、五色台にいるのはニホンヒキガエル。

冬の終わりから春先にかけてが繁殖期で、冬眠から目覚めたヒキガエルたちが水辺に集まり、一匹のメスが数千から1万数千個の卵を産みます。

卵は直径2mmほどの大きさで、細長い紐状の卵嚢(らんのう)に入っており、水温にもよりますが1週間から10日ほどで孵化してオタマジャクシになり、そこから1か月ほどで小さなカエルの姿に変態して上陸します。

 

この週末の森歩きに参加して、ヒキガエルの卵を観察してみませんか?

 

 

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