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2026.06.07 / ニュース

アサヒナカワトンボ

台風6号が通り過ぎた後の自然観察路。

倒木や落枝を整理しながら歩いていると、フキの葉の上に交尾中のカワトンボの仲間を見つけました。

香川県にはミヤマカワトンボ、ニホンカワトンボ、アサヒナカワトンボの3種類のカワトンボが生息していますが、見つけたのはアサヒナカワトンボ。ビジターセンターの自然観察路では魚の池から下部の谷沿いで出会うことができます。

 

トンボの仲間の交尾は他の昆虫とはちょっと変わっていて、オスは交尾前に腹端から出した精子の塊を胸部にある副性器に移しておきます。

そうしてメスを見つけると腹端にある付属器でメスの首をはさんで連結し、メスは自分の腹端をオスの副性器に付けて精子を受け取ります。

そんなわけでこんなアクロバティックな形になるのですが、この形、よく見るとハート♡型に見えませんか?

 

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